“成果”に直結する 社内プレゼンをしてみませんか?
株式会社think shift 代表取締役 CEO 浅野泰生
「変わりたい!」をプロデュースする
ビジネスパーソンを自己実現に導く成長プロデューサー
【プロフィール】
・1972年生まれ 愛知県一宮市出身
・大学卒業後、一部上場の飲料メーカーに営業職として入社。
・その後、大手税理士法人で会計実務に従事。
・2006年、ソフトウェア開発会社に入社。
・2014年、血縁関係のない創業者からの経営承継に
より代表取締役社長に就任。
・承継後5年で社員の生産性を160%向上、5期連続で増収を達成。
・2019年6月、成長志向経営者向けのビジョンメイキングを支援する
think shiftを設立し同時に代表取締役に就任。
【研修・講演実績】
りそな総合研究所、東京商工会議所、京都大学経営管理大学院など
講師歴10年で延べ5000名を超える経営者、マネジメント層に独自メソッドを発信。
【著書】
・最強「出世」マニュアル(マイナビ出版)
・部下のトリセツ「ついていきたい!」と思われるリーダーの教科書(総合法令出版)
§ まわりはじめる組織の車輪! 変化に導く伝え方のポイント
・戦略や目標を伝える前提とは? 2代目社長の人[Whо]そのものが伝わる重要性。
・Whyよりはじめよ。社内プレゼンの目的[Why]を整理する。
・社内プレゼンのコンテンツ[What]と伝え方[Hоw]。
§ なぜ社員は社長の話を聞かないのか?
・唖然。全社会議で伝えたことが社員にまるで伝わっていない。
・「先代の場合は…」またか…。事あるごとに繰り広げられる先代との比較。
・こんな時代だから、社員にはもっと主体性をもって動いて欲しいのに。
§ 2代目社長を襲うモヤモヤの正体
・計画? 戦略? 目標? 社員に対して何を話していますか?
・自ら伝えていますか? 例えば自分の代で「変えるもの」「変えないもの」etc
・言ったことが実行されない。数多のボトルネックの正体。
§ 伝え方を変えて「成果」を変える!
・カリスマ性ではなく、ストーリー性で社員の主体性を喚起する。
・ミレニアル世代には欠かせない!?“共感”を成果に変える!
・【事例】2年で売上34%増! 組織力UP!で、成果もUP!
■セミナー概要
開催日
10月14日(水)
開催時間
17:00~18:30
定員 5名
開催方法 オンライン
費用 5千円
■対象
・従業員数30名以上の組織の経営者
・事業を承継した経営者
・これから事業承継を控える後継経営者
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